レジュメを作る方必見!印刷するときのポイントや構造をご紹介

レジュメの使い方が分からないと、悩んでいる方はいらっしゃいませんか。
今回は。レジュメを作る時に気をつけるべきポイントとレジュメの構造、レジュメを使うシーンについてご紹介したいと思います。

□レジュメを作る際のポイント

レジュメ作りの最大のポイントは「分かりやすいものを作る」と言うことです。
そこで分かりやすいレジュメを作るためのポイントを3つご紹介します。

1つ目のポイントは「文字を多くしすぎないこと」です。
レジュメには発表内容に対する補足説明をしたり、口頭だけでは伝わりにくいことを伝えたりする補助の役割があります。
そのため、長々とした説明文は必要ありません。
また、文字が多いと、レジュメばかりを読んで話を聞かない人も出てきてしまうため、全体の文字数には気をつけましょう。
箇条書きを使い、文字数を減らすようにしましょう。

2つ目のポイントは「適度な空間を空けること」です。
ゴチャゴチャしたレジュメは読みにくいため、発表を聞くよりもレジュメに集中される可能性があります。
このようなレジュメは、発表の補佐の役目を果たせなくなってしまいます。

3つ目のポイントは「図を用いること」です。
例えば、数字を聞くだけではピンと来ないものもグラフがあると分かりやすくなりますよね。
特に発表の中で比較をする場合は、グラフがあると便利です。
なお、発表では話に関係するレジュメ内のグラフがどれなのか、1つ1つ明らかにするようにしましょう。
そうすれば、レジュメを見ている人がどこに注目したらいいのか分かります。

□レジュメの基本的な構造

レジュメの構造は主に5つのパートで成り立っています。

1つ目は「表題」です。
ここでは、記載しているテーマのタイトルや、自分の名前、所属しているところ(部署名や学科)、報告日などを含んでいる必要があります。

2つ目に「発表する目的」を明らかにしましょう。
ここでは、テーマをピックアップした理由や経緯、達成したい目的は何なのか、どんな研究をしてどんな結果を得たのかなどを簡潔に述べる必要があります。

3つ目は「発表の内容」です。
ここでは、研究の経過や結果について述べます。大事なのはあくまでレジュメは補助するもので、詳しく書く必要はありません。
また、個人的な感想などについて述べてはいけません。

4つ目は「用語説明」です。
研究などの専門分野になると、聞き慣れない言葉を使う場合があると思います。
そこで、レジュメには難しい言葉を簡潔に言い換えたものを記載しておきましょう。
聞き手も困ることなく発表を聞けますよ。

5つ目は「参考文献」です。
参考文献がないと盗作を疑われてしまう可能性があります。
必ず記載しましょう。
また、中には引用ができない文献もあるため、事前にチェックしておきましょう。

□レジュメの使用例

*教育、研究分野

大学では研究結果を発表する機会があったり卒業論文の発表会などがあったりすると思います。
その時に発表の補佐をする役割でレジュメを作成することがあるでしょう。
資料には詳細なデータなどを記載し、レジュメには何を伝えたいのかということを明確に記載するようにしましょう。
教授だけでなく、発表を聞く生徒にも配布してくださいね。

*ビジネスシーン

レジュメは会議や打ち合わせで使われることが多いです。
会議や打ち合わせの前に配布することで、当日の内容を事前に理解してもらえます。
進行がスムーズにできるためおすすめですよ。

*転職や就職

転職や就職の際、日本では履歴書が一般的ですが、外国ではレジュメが使われます。
履歴書との違いはレジュメにはフォーマットがないので自由に書くことができる点です。
そのため、自分の好きな形で自分をPRできます。
しかし、日本の場合、履歴書は必ず必要であるため、注意しましょう。

□まとめ

今回はレジュメ作成のポイントや構造、レジュメの使用シーンについてご紹介しました。
レジュメは分かりやすさが大事だということや構造、効果的な使用シーンがお分かりいただけたと思います。
是非この記事を参考にレジュメを作ってみてくださいね。