印刷に関してお悩みの方へ!シンプルな冊子についてお教えします!

冊子のデザインでお悩みの方で、読み手に伝わりやすいまとまったデザインをお考えの方は多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、思い切ったシンプルなデザインのメリットやポイントを解説します。

 

□シンプルな冊子のメリットとは?

冊子を作成するにあたって、なぜシンプルなデザインがいいのかを意識している方は少ないかもしれません。
しかし、簡素かつシンプルな冊子の方が、結果的に読みやすいこともあります。

シンプルな冊子にするメリットの1つ目は、「内容の伝わりやすさ」です。
シンプルなデザイン構成は目を進めていく順路がわかりやすいため、読み疲れを起こしにくく、最後まで内容を読み進めやすい点で優れています。
複雑な構成で、様々な箇所に視線を向けないと理解できないものは疲れますよね。

2つ目は、高い好感度を得られる点です。
シンプルな構成は全体の文字数や余分なデザインを極力省いてまとめる必要があります。
そのため、簡素でわかりやすく、読者の好感度が上がるのもメリットの1つです。

 

□シンプルな冊子の作成方法が知りたい!

シンプルという言葉から、作成の難易度も低いと思われがちですが、そんなことはありません。
意識すべきポイントが、随所にあります。

1つ目は、色使いを統一することです。
シンプルな冊子にするための要素として最も重要なのは、やはり色でしょう。
シンプルデザインはその全体イメージがばらつくことなく、落ち着いていることが大前提です。
何色も違う色を使用すると、読み手に伝えたいイメージがまとまらず、落ち着いた印象を与えられません。

あくまでも差し色を1色、全体で多くても3色程度に留めることが、シンプルな冊子のポイントです。
また、色の系統を統一することも効果的であることを覚えておきましょう。
さらにそこへ差し色を1つ挿入して、さりげないアクセントを演出する手法もあります。

2つ目に、文字やデザインの構成が挙げられます。
色使いと同様に、内容の構成もシンプルなデザインを決定づける重要なポイントです。
実は、これは色使いほど難しい問題ではありません。

読み手を選ばない読みやすい構成や配置というのは、ある程度パターンとして決まっていることが多いです。
また、感覚に頼ることも1つの有効な手段です。
大切なのは、どれだけシンプルでまとまったデザインに「不要なものを加えないか」ということです。
また文字のフォントも、なるべく変形していない、スッキリとした字体を選びましょう。

 

□シンプルな冊子の具体例が知りたい!

パンフレットをシンプルにするとなると、どうしても見た目のインパクトに欠けるとお考えの方は多いと思います。
しかし、そういった方にもおすすめできる「折りパンフレット」という形態があります。
折りパンフレットは、複数の紙を重ねて構成されています。
通常のパンフレットとは異なり、1枚の長方形の紙に折り目を付け、裏表合わせて10ページになるように構成されていると、押さえておきましょう。

ここでは、折りパンフレットを用いたシンプルなデザインの具体例について解説します。

*パンフレットの表面と裏面で内容をそれぞれ統一する

例えば、表面は写真やイラストを用いたビジュアル的要素のみを掲載し、裏面に文章を集めるといった工夫です。
片面ごとに内容がはっきりと分かれているため、読み手も集中を切らしにくく、情報が伝わりやすいでしょう。

*面ごとにデザインや色を変える

折り目ごとにデザインやカラーリングを使い分け(2種類が望ましい)れば、各ページの分かれ目が際立つとともに、読み手にも楽しい印象を与えられます。

 

□まとめ

今回は印刷に関するシンプルなデザインについて解説しました。
シンプルなデザインは簡単であると思われがちですが、突き詰めれば非常に奥深いデザインです。
今回の記事が、冊子のデザインでお悩みの方の参考になれば幸いです。
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